Q & A


なぜ?なぜ? Q & A

立佞武多に関する疑問にお答えします。

どうしてねぷたっていうの?
津軽弁で「眠い」を「ねんぷてぇ」といい、これがなまって「ねぷた」になったというのが一般的な説。
青森では「ねんぶてぇ」というので「ねぶた」、なまりの違いです。
ねぷたの起源はむかし農民が忙しい農繁期に襲ってくる眠気を追い払うため、睡魔を船やとうろうなどにのせ川に流した「ねむり流し」という行事から発展し、祭りになったという説が一般的な説。

ねぷたの下にかかれている「漢雲」って?
実は右から「雲漢(うんかん)」と読み、中国での「天の川」を意味します。
ねぷた祭りが七夕祭りから発展した説もあることから、書かれるようになったと思われます。

ヤッテマレという掛け声はどういう意味?
標準語で「やってしまえ!」という意味。
昔は喧嘩ねぷたと言われ、自分のねぷたが一番!と他の町内のねぷたをサシマタなどで突付いたり、石を投げたりした時の掛け声からきています。

五所川原のねぷた祭りはいつからはじまったの?
はじまりは江戸時代末期、作られたのは明治時代~大正時代初期

ねぷたの特徴&立佞武多の館ってどんなところ?
立佞武多の特徴は高さ22m、重さ17tという迫力ある巨大ねぷたです。
お祭りでしか見ることができなかったねぷたを展示室内に常時3台展示、4階から1階までらせん状のスロープを下りながら観覧できる施設です。

祭りの期間と時間は?
毎年変わらず、8/4~8/8までの5日間。
19時から約2時間、市内一円を運行します。

大きいのにどうして倒れないの?雨や風は大丈夫?
中に鉄骨が背骨のように通っていて各パーツをそれに合する形をとっているため倒れません。風速15mまで対応可能。
ねぷたの紙は障子紙を使用。色は染料のほか、ペンキや墨にボンドを溶かしたものを使用したり、仕上げにコーティング材を吹き付けているため、多少の雨でも大丈夫です!

ねぷたの製作工程を教えてください。
原案作り(テーマ・題材)→下絵→骨組→
書き割り→蝋入れ→色づけ→組立て
製作日数は約4ヶ月かかります。