立佞武多の制作風景を見る
立佞武多制作所
1台の大型立佞武多は、50以上ものパーツに分割され、半年以上をかけて制作されます。
各パーツ毎に、骨組み→紙貼り→書き割り(墨入れ)→蝋入れ→色付けと進み、パーツが全て仕上がると立佞武多展示室内でクレーンを使い約2日をかけて立佞武多が組み立てられます。
立佞武多制作所では、その各パーツの制作風景や進行状況を間近でご覧いただけます。
また、4月〜6月頃の紙貼り作業の時期には、実際に運行される立佞武多の紙貼りを無料体験することもできます。
各パーツ毎に、骨組み→紙貼り→書き割り(墨入れ)→蝋入れ→色付けと進み、パーツが全て仕上がると立佞武多展示室内でクレーンを使い約2日をかけて立佞武多が組み立てられます。
立佞武多制作所では、その各パーツの制作風景や進行状況を間近でご覧いただけます。
また、4月〜6月頃の紙貼り作業の時期には、実際に運行される立佞武多の紙貼りを無料体験することもできます。
立佞武多紙貼り体験(無料)
2024年の紙貼り体験は団体・個人ともに終了致しました。
紙貼り体験は期間限定です。時期や制作所の作業内容により体験できない場合がありますので、事前にお問い合わせいただくことをお勧めします。紙貼り体験をされた方には「紙貼り証明書」を発行します。
紙貼り体験予約申込書
- ・午前の部/9:00~12:00
・午後の部/13:00~16:00
(10名以上でご予約の際はお昼時間帯も承ります)
※ 当日申し込み可。10名以上は要予約